【終了しました】2018年7月19日 新知修塾『事例で学ぶスタートアップの知財戦略』
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タイトル | 新知修塾 事例で学ぶスタートアップの知財戦略 | ||
講師 | 経営士補 吉田 浩子 | 主催 | 首都圏支部主催 |
開催日程 | 平成30年7月19日(木) | 開催時間 | 18:30~20:15 |
開催会場 | 十思スクエア2F 協働ステーション中央会議室 (小伝馬町駅4番出口徒歩3分) | ||
受講料金 | 2,000円(塾員は無料) | 受講定員 | 20名 |
概要 | 任天堂とコロプラの特許裁判、「そだねー」や「PPAP」といった商標問題など、昨今では知財のニュースが増え、知財を意識する企業も増えつつあります。 しかしながら、一般的に知財を勉強する機会がほとんどないため、創業時に知財の意識を持っている企業は多くありません。 そこで、基礎的な知財制度の説明を含めて、特許庁が公開している知財戦略の事例を参考に、創業時に意識しておくべき知財について解説していきます。 | ||
付記事項 | 知修塾は、日本経営士協会首都圏支部が運営する協会員向けに、講師のスキルアップを兼ねた研修会ですが、協会員の紹介で、どなたでも受講いただく事ができます。 問い合わせ先: 下記のフォームからお問い合わせください。 |
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