【終了しました】2020年8月12日 新知修塾 『農業経営とコンサルティングの必要性』
本セミナーは終了しました。
講演テーマ | 『農業経営とコンサルティングの必要性』 | ||
講師 | 経営士補 丸山 達也 | 主催 | 本部・首都圏支部共催 |
開催日程 | 令和2年8月12日(水) | 開催時間 | 18:30~20:15 |
開催方法 | 十思スクエア2F 協働ステーション中央会議室 (小伝馬町駅4番出口徒歩3分) | ||
受講料金 | ¥2,000 (塾員は無料) | 受講定員 | 20名 |
概要 | 今現在、農業者は大きな変革の中にいます。TPP、高齢化、耕作放棄地、海外資本の参入など、今までの農業の常識的な経営手法ではこのうねりの中で日本の食産業の根幹が揺るがされてしまいます。 もちろん、それに合わせて国も様々な施策を作ってはいますが、現場レベルでは中々浸透していません。 それもそのはず、現場最大の支援者たる農協も農協改革の下、支援レベルに大きな差が生まれてしまっています。その中でJA、農業者、金融機関、行政をつなぎ、計画から提案できる支援者が必要です。制度と現状の課題を含めてお話をいたします。 | ||
付記事項 | 新知修塾は、従来からの目的である講師力アップ機能は残しつつ、各分野に精通する経営士が自分の専門分野のコンサルティングノウハウを仲間に伝え合い、経営士同士のネットワーク構築を促進する、日本経営士協会の3共(共用、共育、共業)を実現する場としております。 協会員向けの研修会ですが、協会員の紹介で、どなたでも受講いただく事ができます。 問い合わせ先: 下記のフォームからお問い合わせください。 |
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