【終了しました】2022年6月8日 新知修塾『知財総合支援窓口事業と知的資産経営』
本セミナーは終了しました。
講演テーマ | 講演テーマ:「知財総合支援窓口事業と知的資産経営」 | ||
講師 | 経営士 𠮷栖 康浩 | 主催 | 本部・首都圏支部共催 |
開催日程 | 令和4年6月8日(水) | 開催時間 | 18:30~20:15 |
開催会場 | 十思スクエア2F 協働ステーション中央会議室 (小伝馬町駅4番出口徒歩3分) ZOOMによるオンライン開催 | ||
受講料金 | ¥2,000 (塾員は無料) | 受講定員 | 20名 |
概要 | 独立行政法人工業所有権研修・情報館が運営している「知財総合支援窓口」事業がある。この知財総合支援窓口事業は今年で10年目を迎え、従来の知的財産の相談から企業成長に係る相談と領域を拡大しつつある。そんな中で知的資産経営の手法を使い、事業成長の支援をこれまで行ってきた。 約10年で800社近い企業の支援を行ってきた仕組みとノウハウ、そして経営士の皆様にもこの事業のお手伝いをお願い出来ればと思い参加希望者に対して支援のコツや支援メニューにもある「加速化支援」においてこれまでの経験などを中小企業にアドバイスして頂く手法などを解説します。 | ||
付記事項 | 新知修塾は、従来からの目的である講師力アップ機能は残しつつ、各分野に精通する経営士が自分の専門分野のコンサルティングノウハウを仲間に伝え合い、経営士同士のネットワーク構築を促進する、日本経営士協会の3共(共業、共用、共育)を実現する場としております。 協会員向けの研修会ですが、協会員の紹介で、どなたでも受講いただく事ができます。 問い合わせ先: 下記メールフォームからお問い合わせください |
参加ご希望の方は、下記のフォームからお申し込みください。