【終了しました】2023年2月22日 知的資産経営推進月間(WEEK2022)イベント「知的資産を中核に経営支援へ研究実践の取り組み 」

概 要

「知的資産」とは目に見えない企業価値であり、企業が持つ強みや価値、その源泉である知的資産(人財、仕組み、ネットワーク)を認識した経営を実践することは、企業の存続や 継続した成長のためには最も重要と言えます。しかし、その資産(情報)は、日常使うものは少なく、その多くが言葉で断片的に、経営者の皆様や従業員の方の頭の奥に眠っているも のがほとんどです。今回、『知的資産』を活用した経営支援実践について弊協会の活動をご紹介します。

対 象 (以下のニーズをお持ちの経営者・経営層の方 等)

  • 今後、後継者に事業の引継ぎをスムーズに行いたい。
  • 事業拡大や新規事業に向け、確信出来るきっかけをつかみたい。
  • 事業を継承した(あるいは予定)が、自社の強み課題を見つめ直したい。
  • 現在の企業価値を把握しM&Aに繋げたい。
  • 中小企業の事業評価、支援組織(金融関係、公的支援機関等)。

カリキュラム

1) ご挨拶日本経営士協会理事長
尾島 康弘
2) 発表
 ① 協会の取り組み紹介 (10分)研究統括担当理事
稲葉 隆治
 ② 見える化レポート (40分)佐倉市P知的資産分析担当
秋山 優子
 ③ 知的資産経営研究会 (40分) 
 夢工場ANAテック株式会社代表取締役
安藤 和史様
 活動予告(JC静岡ブロック)知的資産経営研究会主査
伊倉 保行
  ④ デザイン経営研究会 活動報告 (20分)デザイン経営研究会主査
横山 忠信

開催情報

日 程令和5年2月22日(水)
15:00~17:00
会 場オンライン開催(ZOOM)
参加料無料
問い合わせ・申し込みメールフォームよりお申し込みください。