【終了しました】2024年2月24日 経産省後援 知的資産経営推進月間(WEEK2023)イベント「知的資産を中核に経営支援状況 」
概 要
「知的資産」とは目に見えない企業価値であり、企業が持つ強みや価値、その源泉である知的資産(人財、仕組み、ネットワーク)を認識した経営を実践することは、企業の存続や継続した成長のためには最も重要と言えます。しかし、その資産(情報)は、日常使うものは少なく、その多くが言葉で断片的に、経営者の皆様や従業員の方の頭の奥に眠っているものがほとんどです。今回、『知的資産』を活用した経営支援実践について弊協会の活動をご紹介します。
対 象 (以下のニーズをお持ちの経営者・経営層の方 等)
- 今後、後継者に事業の引継ぎをスムーズに行いたい。
- 事業拡大や新規事業に向け、確信出来るきっかけをつかみたい。
- 事業を継承した(あるいは予定)が、自社の強み課題を見つめ直したい。
- 現在の企業価値を把握しM&Aに繋げたい。
- 中小企業の事業評価、支援組織(金融関係、公的支援機関等)。
カリキュラム
1) ご挨拶 | 日本経営士協会理事長 尾島 康弘 | |
2) 発表 | ||
① 協会の取り組み紹介 (10分) | 研究統括担当理事 稲葉 隆治 | |
② 見える化レポート (40分) | 佐倉市P知的資産分析担当 久野 美和子 | |
③ 知的資産経営研究会 (40分) | ||
JC 静岡ブロック活動 | 知的資産経営研究会主査 伊倉 保行 | |
その他 | ||
④ デザイン経営研究会 活動報告 (20分) | デザイン経営研究会主査 横山 忠信 |
開催情報
日 程 | 令和6年2月24日(土) 15:00~17:00 |
会 場 | オンライン開催(ZOOM) |
参加料 | 無料 |
問い合わせ・申し込み | メールフォームよりお申し込みください。 |