【終了しました】2021年1月13日 新知修塾『新政権下における中小・小規模事業者支援施策の方向性と経営士の役割』
本セミナーは終了しました。
講演テーマ | 新知修塾『新政権下における中小・小規模事業者支援施策の方向性と経営士の役割』 | ||
講師 | 経営士/独立行政法人専門員 古川忠彦 | 主催 | 本部・首都圏支部共催 |
開催日程 | 令和3年1月13日(水) | 開催時間 | 18:30~20:15 |
開催方法 | 小石川運動場 会議室 (東京都文京区後楽1-8-13 TEL 03-3811-4507) 飯田橋駅下車 徒歩約10分 | ||
受講料金 | ¥2,000 (塾員は無料) | 受講定員 | 20名 |
概要 | 令和2年春から始まった新型コロナウイルス感染症の拡大により、経営コンサルティング業界でも「仕事依頼が集中するセグメント」と「残念ながら仕事が来なくなったセグメント」のいわゆる「二極化」が進んでいるように思います。 コロナ禍環境下での初めての次年度当初予算概算要求や、令和2年度第3次補正予算編成の背景にある、新政権下における中小・小規模事業者政策・支援施策の方向性という「外部環境変化」を確認し、私たち経営士が「どう変化するのか・しないのか」を受講者全員で考察する「場」にしたいと思います。 | ||
付記事項 | 新知修塾は、従来からの目的である講師力アップ機能は残しつつ、各分野に精通する経営士が自分の専門分野のコンサルティングノウハウを仲間に伝え合い、経営士同士のネットワーク構築を促進する、日本経営士協会の3共(共用、共育、共業)を実現する場としております。 協会員向けの研修会ですが、協会員の紹介で、どなたでも受講いただく事ができます。 問い合わせ先: 下記メールフォームからお問い合わせください |
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